条件分岐(再) 条件分岐 条件によって、「異る二つの振舞の一方を実行(分岐)」する事 if 構文 条件分岐を記述する「構文(記述形式)」の一つ 構文 : 「if (条件) { 命令1 } else { 命令2 }」 意味 : 「条件」が成立すれば、「命令1」が、そうでない時には、「命令2」が実行される 「単独」の if 構文は、「二択」だが、「if 構文」の組み合わせで「多択」が可能 if 構文の亜種 else 節の省略 「if(条件) { 命令 } else {}」の「else{}」は省略可能 else if 句 : 次の二つは同じ意味 「if (条件1) { 命令1 } else {if (条件2) { 命令2 } else {命令3}}」 「if (条件1) { 命令1 } else if (条件2) { 命令2 } else {命令3}」