ファイルへ入出力(FILE,fopen,fclose) I/O 情報の固定化 出力の固定化(保存) → ファイルへの出力 入力の固定化(再現) → ファイルからの入力 リダイレクション(標準入出力の切替) コマンドラインで < や > を利用して入出力を切り換える事ができる プログラム内でファイルを指定して入出力 fopen で開く(open する) ファイルポインタ値が入手できる 何らかの原因で open (オープン) に失敗するすると NULL 値が返る open をした場合は、成功か失敗かを必ず確認する事 !! fprintf で書込む / fscanf で読み込む fclose で閉じる(close する) !! open したファイルは必ず close する