条件式 条件式 機能 条件分岐 ( if ) や、繰返し ( while, for ) で条件の判定に利用される式 構文 整数値(真偽値ではない..)を取る式 意味 結果が 0 ならば「偽」、そうでなければ(どんな値でも 0 でない限り)「真」 論理(真偽)値 : 0(偽) か 1(真) を取る値 (条件式は論理値になる) 条件式で利用される演算子 論理演算子 : 以下の説明では「真(1)」にならない時は「偽(0)」になる 等号 (==) : 両辺の値が等しい時のみ 真(1) 等号否定 (!=) : 両辺の値が異る時のみ 真(1) 不等号 (>, <, >=, <=) : 両辺の値を比較し、不等式が成立した時のみ 真(1) 論理積 (&&) : 両辺が共に真(0 でない)の時のみ真(1) 論理和 (||) : 両辺の何れか一方が、真(0 でない)時のみ真(1) 否定(!) : 条件式の前に前置し、それが偽(0)の時のみ真(1)