採点後感 (何がなんでも八つ当り) 「日本語」 言葉が足りない人 「省略すれば、良く取ってくれる」と「甘える」のは止めて欲い 「言葉が足りない」は、「答えとしての情報量が少ない」事を意味する 特に「計算」で 「最後の『答』が合っていればいいんでしょ」は、間違い(少なくても教育上は) 特に「証明」で 根拠もなしに「あきらか」とか「成り立つ」と書くのは「誤魔化し」 「大事な所が省略」されていれば、「実質 0 点」 「部分点を期待する」のは止めて欲い(でも、与えるけど..) 「証明」で、間違いな主張を追加する人 「不安」だから、「何かを書けば良い」は、「逆効果」 ※採点者も人間なんだから、足りなければ「減点」で済むが「明らかな誤り」は、×にするしかない 「嘘を書く」のは止めて(恥しい) (「示せない」なら、そう白状しよう..) コピーするなら「正確」に 栗野は情報屋だから、「コピペ」は、「技術」だと思っている しかし、それだけに「不『正確』なコピー」には厳しい 「正確なコピー」をするには、「誤り訂正」が必要になる 「誤り訂正」をするには、「理解」が必要 ※ 結局、「理解」していないものを使うな(生兵法は怪我のもと)