Turtle Graphics ( 亀プログラム/繰返し版 ) お呪い #include "s_rtg.h" を冒頭にいれる 「亀」の操り方 「亀」は、最初の状態では 画面の真中にいます 上を向いています 「亀」への命令は次の三つ s_n_times_turtle_move(n); : 文字列 n の長さだけ move s_n_times_turtle_jump(n); : 文字列 n の長さだけ jump s_n_times_turtle_turn(n); : 文字列 n の長さだけ turn 「亀」プログラムの実行手順 サクラエディタで、C ファイルを作成( foobar.c とする ) c:\usr\c\20150508\rtg に保存する ubuntu で次のコマンドを実行する make BASE=foobar test