前回(2015/06/05)の内容 (2) 関数の作り方 (again) プログラムの一部に名前を付ける事により、関数が作れる 引数付関数 (again) プログラムの中の「値」の置ける場所には、値の代りに「仮引数(変数)」が置ける 「仮引数(変数)」の「値」は、関数呼出しの「実引数」で指定する事ができる 値を持つ関数 (new) return 命令によって、関数の「値を返す」事ができる return の後ろに「式」を書くと、その「式の値」が「関数の値」になる 値を持つ関数は、「値の型」を関数の前に記述する 「void」は「関数が値を返さない」事を意味する