前期の復習 4 : C 言語学習 (1) C 言語 : 「A Programming Lanugage C」 「C 言語」は「プログラミング言語」 プログラムを記述するための言語 「C 言語」で、プログラムを「記述(表現)」できる 「言語」なので、「単語」と「構文(文法)」がある 利用可能な「単語」と適切な「構文」を使わないと正しい「プログラム」にならない (所謂)「コンパイルエラー」は、「正しい文でない」という表示 !!! 「文法的に正しい文」が「意味のある文」とは限らない 例 : 日本語における「文法的に正しい」が「意味のない」文:「机がガソリンを食べた」 C 言語の理解 利用可能な「単語(基本命令)」と「構文(文法)」を憶えて、「形式」が整られるようにする 単語と構文の意味(機能)を理解し、それから得られる「筋」が通るようにする