前回(2015/10/09)の内容 if 文の本当の姿 else 節は省略可能 / ブロック({}) も不要 : ぶら下がり構文 条件の正体 : 条件式 → 整数値を取る式 条件の判断 : 0 の時は偽 / それ以外の値は真 条件式の値 : 偽を表す時は 0 になり、それ以外は 1 の値を取る 論理演算子 && : 論理積 (両方真[0以外] の時のみ真[1])、それ以外は偽[0] || : 論理和 (どちらか一方でも真[0以外]なら真[1])、それ以外は偽[0] ! : 否定 (真の時は偽、偽の時は真 / 条件を反転する) スカッシュゲームの構造 スカッシュゲームの世界をシミュレート 時間が刻々と進み、それに応じて、世界(の状態)が変化 「世界の変化」は、「変数の値の変化」で表現