前回(2015/10/16)の内容 前回 (2015/10/16) の復習 コーディングとプログラムの機能 コーディング : 計算機の内部(データ)と現実(情報)の間の対応規則 プログラム(数値の計算)が現実の世界に影響を及ぼすのは、コーディングのため データ構造 複雑な対象を表すにはデータを「組み合わせる」必要がある 「複数のデータを一つのデータに見せる」仕組があると便利 : データ構造 構造体と配列 異る型のデータを組合せる仕組 : 構造体 同じ型のデータを組合せる仕組 : 配列 ( 表現力が弱いが添字が使えるのが強み )