前回(2015/11/13)の内容 (2)

前回 (2015/11/13) の復習 (2)
メモリとは
セルの集まり ( 貸与 PC では、 8G [80億] 個の セルからなる )
セルには、0 〜 の番地(addrss:アドレス) が振られている (緯度経緯)
セルとは
1 byte = 8bit ( 0 〜 255 ) の値を保持できる「記憶素子」
番地を指定する事により、「個別」に値の代入／参照が可能
「変数」とは (二つの側面)
仕様(機能) : その型の情報が保持できる
実装(手段) : 複数 (sizeof 型)のセルの並び
「変数」と「セルの並び」が対応している
「アドレス値」
「＆」(アドレス演算子)によって「変数名」から得られる「セル」のアドレス値
「変数名」を指定する事により、「セル」のアドレスが利用されている