前回(2016/11/15)の内容 講義 Mathematica によるプログラミング基礎 変数への代入 : 「= [評価代入]」 と「:= [未評価代入]」で変数に値が設定可能 利用者定義関数 : 式が与えられている場合 / 再帰を用いる場合 演習 [演習 1] Mathematica の変数の利用法 [演習 2] Mathematica の関数の作成方法 [演習 3] 課題の作成