前回(2016/06/17)の内容 前回(2016/06/17)の内容 データ型 : C 言語では、様々なデータ型が扱える 文字列(char *)、文字(char)、整数(int) : 他にもある(これから出る) データ型が異れば、できる事や、効果が異る 例 1 : "abc" + 1 -> "bc", 'a' + 1 -> 'b', 123 + 1 -> 124 例 2 : *"abc" -> 'a', 'z' - 1 -> 'y', 123 * 2 -> 246 文字の入力と、再起呼び出し 関数の引数で入力を行う : 入力結果を関数内で何度も利用したいので.. 分割コンパイルと makefile 関数の定義を別ファイルにする事により「再利用」できる 作業が増えるので、Makefile と make で、サボる 一周目の終り C 言語で原理的にできる事は何でもできる程度の内容は話した ニ周目 : 復習しつつ、謎解きと、新しい内容を話す