前回(2016/10/21)の内容 前回 (2016/10/21) の復習 コーディングと I/O (入出力) 計算機(プログラム)の「内部表現(=データ)」は全て「数値」 現実(計算機の外)では「情報(様々な形式)」を扱いたい 情報とデータの対応規則がコーディング(規則) コーディング規則に従って、内部と外部の間の変換を行うのが I/O 配列 配列 : 同じ型の変数をまとめたもの (cf. 構造体は、異る型も可) 配列の特徴 : 添字(「式」が使える)で、要素(配列の一部となる変数)が間接参照できる