前回(2016/12/13)の内容 前回(2016/12/13)の内容 動的なメモリ管理 (what) 宣言を利用せずに、「変数(と同じ機能を持つモノ)」を作る仕組み 動的なメモリの利用法(how) alloc 関数で確保でき、free で解放できる 動的なメモリの特徴(why) 実行時に好きな型、好きな量のデータが扱いたい 動的なメモリの得失(when/where) 得 : 動的なメモリの方が柔軟性があるので、応用範囲が広い 失 : メモリ管理を自分で行う必要がある / 名前がないのでポインタが必要