遅刻者の悲劇 遅刻の何が悪いか 遅刻した本人が被害を被るのは、本人の問題 問題は、遅刻者が被害を減らすために、他人に迷惑をかけること 遅刻者の罪 講議中に入ってきて、わざわざ真中に来る 後から静かに入って、他の人の邪魔にならないように遅刻者専用の廊下側の一列に座る 友達と挨拶をしようとする 既に講議は始まっている、他の人の邪魔をするな 友達に状況を確認しようとする 不安は解るが、今の内容を聞け/不足は講議終了後にしろ 重要なアナウンスを聞き落す 講議の最初に重要なアナウンスがある事が多い/後で確認しろ 遅刻はしょうがない(自分に反って来るだけ..) 遅刻者として「自覚をもって振る舞わない」事が罪