前回(2017/06/16)の内容 前回(2017/06/16)の内容 「返値」を持つ関数(値を返す関数) 関数では値を返す関数を作る事ができる 関数宣言で「値の型の名前」を「関数名」の前に書く return 命令の後ろに「式」を書くとその値が「関数の返り値」となる s_input.h/s_print.h の使い方 利用したい場合は、ソースファイル(.c) 内で「#include」する コンパイル時に「-I ~/c/include」をオプションとしてつける必要がある 一周目の終り C 言語で原理的にできる事は何でもできる程度の内容は話した ニ周目 : 復習しつつ、謎解きと、新しい内容を話す ニ周目の内容 : 「Hello World」again 完全で意味があり動かす事ができるサンプル : プログラムを作成するスタート地点 「おまじない」の解消 : #include , return 0