前回(2017/06/23)の復習 前回(2017/06/23)の内容 関数と制御構造 順接 : 命令を並べると、並べた順に命令を実行を行う(命令列を作る) 関数 : 命令列に名前を付ける事ができる 関数の引数 : 関数の命令内に「変数」を含める事が可能になる(値を後から決められる) 条件分岐 : if 文により、命令を選択できる 再帰呼出し : 関数定義で自分自身を呼び出す事により、命令を繰り返す事ができる 値と型 値 : 実行時に決る (後から変えられる:柔軟/便利) 型 : コンパイル時に決る (適切な操作が選択できる:高速/安全) s_print.h/s_input.h 基本的なデータ(char,int,文字列)の I/O 使い方 : エディタで include して、コンパイルで -I ~/include を付ける