前回(2017/06/30)の内容 前回(2017/06/30)の内容 設計 : 数学とプログラミングの関係 プログラムが「(意味的に)正しく」動く事の証明 : 数学で示す必要がある 数学の定理証明 : プログラムのアルゴリズムになる ( cf. ユークリッドの互除法 ) 作成 制御構造(再) : if 構文 / 再帰 入力ループ : 入力を伴う再帰では、「先読み」をする必要がある 操作/機能 乱数関数 (rand) : 乱数を生成する関数