前回(2017/10/20)の内容 前回 (2017/10/20) の復習 データ構造 複雑な対象を表すにはデータを「組み合わせる」必要がある 「複数のデータを一つのデータに見せる」仕組があると便利 : データ構造 構造体 異る型のデータを組合せて一つのデータ型を作る仕組 typedef ( [注意] この講義では、構造体を typedef と一緒に使う ) 新しい型を作る仕組み ( 構造体に名前を付けて使う事ができる ) 構文 : typedef struct { 組み合わせ } 新しい型名