前回(2017/11/10)の内容 : 配列の利用法 前回 (2017/11/10) の復習 : 配列の利用法 配列の基本 配列の宣言 (同じ型の複数の変数をまとめて宣言できる) 配列の要素 (配列名に添字をつけると、その要素(単独の変数)を表す) 添字式(添字には「式」が利用できる) : for 文と相性が良い 「*」を利用した要素の参照方法 : ary[n] <-> *(ary + n) 「配列名」を利用した計算ができる : 「配列名」は「値」を持つ 配列と関数の引数 「配列名」を関数の引数に指定できる : 読み出し元と呼出し先で配列が共有できる cf. 従来(配列以外)は、コピーが渡される(値を渡す事ができる) 仮引数変数の「配列のサイズ」の「一つめ」は「省略可」 仮引数変数の「配列」の宣言「*」の形でも良い