前回(2017/11/17)の内容 : 前回 (2017/11/17) の復習 : 文字列の入力 「文字列」の正体 文字型の 1 次元配列に、文字コードと EOS(End Of String: '\0') が入ったもの(変更はできない) 例: char string[4] = { 'a', 'b', 'c', '\0' }; とすれば、文字配列 string は、文字列 "abc" と同等 「文字列」の入力 : 文字型配列に、文字コードの列を入力する 文字列入力に使う関数 : fgets を利用する 例 : char buf[BUFSIZE]; fgets ( buf, BUFSIZE, stdin ); !! scanf ( "%s", buf ) や gets ( buf ) は使用禁止 (バッファオーバーフローがおこせる) 型のサイズ : 型には、サイズ (byte 単位) がある (その型の) データは、メモリ内で bit 列で表現され、そのサイズは有限 sizeof を利用して、サイズ (整数値) を得る事ができる