前回(2017/11/24)の内容 [1] 前回 (2017/11/24) の復習 [1] : メモリ・モデル メモリ・モデル : 「主記憶」という考え方 セル : 1 byte の情報が記録できる箱 ( char 型変数と同様 ) メモリ : セルが並んだもの ( 個々のセルは番地[アドレス] で区別 ) セルの特性 : 値の参照、代入が可能 -> C 言語の変数の性質 メモリと C 言語の変数の関係 C 言語の変数の性質(参照や代入)は、セルの性質からきていた 「番地(アドレス)」 は、「変数名」に対応している 文字型変数とセル 文字型変数は一つのセルからなる 2 進数 bit/byte と「数(十進数)」の対応関係