前回(2017/11/24)の内容 [2] 前回 (2017/11/24) の復習 [2] : 「アドレス」の効用 配列の添字, 間接(参照)演算子,アドレス演算子 「配列名の値」は、「先頭の要素の『アドレス』」を表す 「* (間接(参照)演算子)」は、「アドレス」から「変数」を作る 「& (アドレス演算子)」は、「変数」から「アドレス」を作る 「アドレス」の効用 「アドレス」は「値」なので、(*,& を使って)「『変数』そのもの」を「間接的に」関数に渡せる 「便利」だが、「危険」 scanf の正体 変数の前に 「&」をつけるのは、アドレスを渡していた