前回(2017/12/22)の内容 [1] : メモリ管理 前回(2017/12/22)の内容 [1] : メモリ管理 変数 : メモリ内の複数のセルに対応 (メモリモデル) Q. どの変数にどのセルを対応させるか / A. 実行時に決定している cf. 再帰呼出しの局所変数 : 変数に対するセルのアドレスが自動的に更新さる メモリ管理 : 利用したい時に空を割りあて、不要なら再利用できるように改修する仕組み メモリ管理が不適切だと、本来利用できるはずのセルが利用されなくなる(メモリーリーク) cf. 局所変数に対するセルは、関数が終了後に、再利用されている 特に、問題がなければ、プログラマはメモリ管理を意識しなくてよい