様々な制御構造 後置条件型の loop 構文 : do { 文 } while (条件) 意味 : 文を実行した後で、条件をチェックし、成立するなら loop 「文; while (条件) { 文 }」と同じ意味(文を必ず実行する) goto 文と label 文 構文 : 「ラベル名:」でラベルを定義し、「goto ラベル名」で移動 意味 : goto ラベルで、ラベルに実行を移す 条件判断と goto 文があれば、loop 構文は全て不要 あまりにも強力すぎるので、扱いが難しい (栗野は全面「禁止」)