前回(2018/01/12)の内容 [2] : C 言語のファイル I/O 前回(2018/01/12)の内容 [2] : C 言語のファイル I/O ファイルを直接扱わない(扱えないし、敢えて扱わない) FILE 構造体を作り、それを経由して、ファイル I/O を行う FILE 構造体による I/O 手順 fopen で、ファイルに結びついた FILE 構造体(ファイルポインタ)を得る File I/O 関数 (fprintf/fscanf, fputc/fgetc, ..) で FILE 構造体経由で、I/O を実現 fclose で、FILE 構造体を解放 (memory の free に相当)