前回(2018/05/08)の内容 : 検索エンジンの使い方 知識の分類 知らないと答えられない問題 : 「調べる」しかない 数学の定義や公理は、「考えてもしかたがない」->憶(おぼ)える 考えれば答えられる問題 : 考えた方が良い (探すと効率が悪い) 数学の定理証明や計算結果は、「その答が作り出せ(考えられ)」るので考える 「知らないと答えられない問題」の入手 検索エンジンを使う キーワードから、そのキーワードに関係する Web ページ が入手できる 大変便利だが、危険性もある ( cf. 専門書 : 不便だが安全 ) 「正しい」情報(を記載しているページ)を「見つける」必要がある メタ情報を駆使して、自ら判断する (少なくても、三つを比較する) 一次情報か ? / 形式は整っているか ? / 情報量は多いか ? 良いキーワード それに関連していて、「情報量の多い」単語 ( cf. 専門用語 ) 良いキーワードを悪いキーワードを利用して検索で発見できる