ファイル名と拡張子 ファイル名 ファイルにつけられた名前:ファイルの内容を区別するために付ける 基本は「ベース名」と「拡張子」(1 〜 3 文字までが普通)からなり「.」で区切る 拡張子の扱い ファイル名中に「.」が二つ以上含まれる場合は最後の「.」から後ろが「拡張子」 通常のファイルはファイルの中身を表す拡張子を付ける*習慣*がある / フォルダには、通常、拡張子は付けない ※ ファイル名を二つに分けるのは単なる「名付け規則」ではあるのだが、歴史的な意味があり、特別な扱いがされる 拡張子と関連付け 拡張子は、「ファイル形式」を表す物をつける習慣がある(メタ情報) 「ファイル形式」は、「その形式を扱う(事ができる)ソフト」と関連付けが可能 「ダブルクリックで開く」のは、「関連付け」がされているため 「拡張子」を変更するとアイコンが変化するのも「関連付け」のため