[演習 3] 相対参照と絶対参照 セルの参照方法 : 二つある 相対参照 現在位置からの相対位置(自分の位置からの変位)で、参照セルを指定する セルの参照の基本はこちら(セル名だけ記入すると、相対参照になる) セルの内容をコピー(参照元が移動)すると、参照先が変化する 絶対参照 参照するセルの座標を直接指定 「$」を付ける事によって、明示的に指示 セルの内容をコピー(参照元が移動)しても、参照先が変化しない 参照セルの表示 : いずれの場合も、「現在参照しているセル」の名前が表示される 相対の場合 : 移動、コピーによって、表示が変化する (異るセルを参照) 絶対の場合 : 移動、コピーによって、表示が変化しない (同じセルを参照)