[演習 3.1] 相対参照 相対参照 現在位置からの相対位置で参照セルを指定する 式のあるセルから、「参照するセルがどの位は離れているか」で位置を表現する方法 例1 : C3 の計算式に含まれる「F8」という表現は 「横+3[C→F],縦+5[3→8]」の意味 コピーや移動をすると、参照する先が変る 例2 : 例1の計算式を D6 [C+1,3+3] に移動すると、式の中の表示は「G11[F+1,8+3]」になる 表全体を移動したり、コピーする場合は便利 参照する式のあるセル(参照元)と、参照される値のあるセル(参照先)が、一緒に移動するから セルの参照の基本はこちら