前回(2018/10/16)の内容 前回(2018/10/16)の内容 変数への値の代入 : 変数に値を「代入」できる 代入の仕方はニ通り ( = : 評価して入れる / := 評価せず入れる ) 「代入」されている値は、評価する時に参照される 関数の定義 : 自分なりの関数が作れる 関数の値が式で表現できる場合 : 「関数名 [ 引数_ ] := 式」で定義 関数の値が漸化式の数列で表現できる場合 : 再帰的定義を行う 「メタ」の話 時間がなくてできなかった -> 今週やる