前回(2018/11/20)の内容 前回(2018/11/20)の内容 マクロ : いくつかのものをまとめた(ものに名前をつけた)もの 「名前付け」の効果 : 「再利用」ができるようになる 「名前を参照する」だけで、「まとめたものが(再)利用」できる 「名前が同じ」なら、「指示したものが同じである事」が保証できる (意味のある名前を付ければ)「名前」から、「意味が解る」 \newcommand : 新しいマクロの作成 マクロに対して、名前が付けられる マクロに引数が付けられ、マクロの一部を後から決められる \input : 別のファイルの内容を読み込むマクロ よく利用するマクロを別ファイルにまとめておき、\input すると便利 usepackege は他人の作ったマクロを利用する仕組み 演習 自分のロゴを表すマクロを作成した