[演習 1] Mathematica でのファイル入出力 [演習 1.1] Mathematica でのファイル入出力 標準では、キーボーから入力、画面(ノートパッド)に出力 [演習 1.2] Mathematica でのファイルへの出力 "「式」>> 「ファイル名」" を利用して、式をファイルに保存できる 式が保存されるファイルは、「ドキュメント」下に作成される 絶対パス表現すれば、明示的に保存先を指定できる "Put[「式」,「ファイル名」]" でも、全く同じ意味になる [演習 1.3] Mathematica でのファイルからの入力 "<< 「ファイル名」" を利用して、式をファイルから読み出される 読み出すファイルは、「ドキュメント」下にあるのものが利用される 絶対パス表現すれば、明示的に読込元を指定できる