前回(2018/12/14)の内容 前回 (2018/12/14) の復習 共用体 : 二つの型のどちらか一方を表現する (和集合を作る) 型を作る 構文 : union タグ { 型1 メンバ名1; 型2 メンバ2; .. }; 意味 : この型の変数は、メンバ名i で参照すると型i を持つ変数として振る舞う データ構造としては、「条件構文」に対応 (どれか一つ) 配列と文字列 : 「文字列」は「文字配列」として実現されている C 言語では、EOS ('\0') で終わる文字配列を「文字列」として扱う 配列を関数引数 配列名を関数の引数に指定できる(サイズは無意味) 関数の呼出し側と呼ばれる側(関数内) では、配列要素が共有される