Turtle Graphics ( 亀プログラム ) API お呪い #include "s_turtle.h" を冒頭にいれる 「亀」の操り方 「亀」は、最初の状態では 画面の真中にいます 上を向いています 「亀」への命令は次の三つ s_turtle_move(); : 現在の位置に足跡を残し、現在の方向に一歩進みます s_turtle_jump(); : 現在の位置に足跡を残さず、現在の方向に一歩進みます s_turtle_turn(); : 現在の方向を時計回りに 45 度変更します s_turtle_stop(); : 亀プログラムの終了 (「return 0;」の直前に実行) 「亀」プログラムの実行手順 サクラエディタで、C ファイルを作成( foobar.c とする ) c:\usr\c\20190517\turtle に保存する(Makefile が必要) ubuntu で次のコマンドを実行する make BASE=foobar test