コマンドライン処理 関数 main の引数 これまでは、「int main(void) {」としてきた 本当は「int main(int argc, char *argv[]) {」と書く事もできる 実は、「int main(int argc, char *argv[], char *environment) {」とも書ける プログラムの実行方法 (コマンドライン引数の指定) これまで : ./foobar.exe としてきた 実は : ./foobar.exe abc 123 ... と「実行時」に「コマンドライン引数」が指定できる main 関数の中で argv[1] とすると、一つ目のコマンドライン引数 "abc" が取りだせる 以下、argv[N] ( N=1,2,... ) とすると、N 番目のコマンドライン引数がが取りだせる 実は argv[0] には、コマンド名 ( ./foobar.exe ) が入っている