データ(Data)とコード(Code) データ(Data) : 値を持つもの 即値(定数値/定数表現), 変数, 関数呼出し, 式 関数の「実引数」として「渡せる」物 型を持つ / 計算できる / 入出力できる / 関数の値として返せる コード(Code) : 値を操作するもの (今の所は..) 関数呼出し (しか、学んでいない) 関数の本体部分に記述するもの 関数の「実引数」としては、渡せない (記述しても渡されるのは関数の返値) 構文 : (単純な)コードから(複雑な)コードを作る仕組 順接 ( + ブロック ) / if 構文 関数定義 : コードに名前を付ける仕組 「関数を定義する」事により、その関数の「関数呼出し」が可能となる 関数は予め定義して(コンパイルして)置かないと、利用できない printf 等の libray (ライブラリ)関数は、既にコンパイル済の物を利用している リンク(Link)によって、複数の関数が「纏め」られて、実行ファイルが作られる