蓄積型の再帰呼出し 蓄積型の再帰呼出し 計算結果を「蓄積する」型の再帰呼出し 最初に初期値として、単位元を指定 引数に、計算結果を蓄積してゆく 反 : 還元型 最後に単位元が値となる 例 : 1 〜 n 迄の総和の計算 1 + 2 + .. + (n-1) + n = ( 1 + 2 + .. + (n-1) ) + n 還元型 : s(n) = s(n-1)+n 蓄積型 : s(n) = ss(0,1,n) ; ss(r,i,n) = ss(r+i,i+1,n)