前回(2019/12/06)の内容 前回(2019/12/06)の内容 メモリモデル メモリはセルの集まり : セルには 1 byte 分の情報を記録 セルには、セルの場所を表す「番地番号」が一意の連続した整数値がついている セルの値の取り出しや設定(代入)は、「番地番号」を利用してセルを指定して行う C 言語の配列との比較 メモリは一つ : 配列は、複数 (先頭の場所を配列名、サイズは宣言で指定) セルのサイズは 1 byte : 配列は要素のサイズが色々(宣言型できまる) セルの指定は番地番号で行う : 配列は配列名と添字 (一般の変数は名前だけ) メモリと変数の関係 セルの(1 以上の..)並びが、変数 (変数の特質はセルの特質) 「ポインター値」とは何か ? 基本は番地番号(実行時)だが、型属性も持つ(コンパイル時)