前回(2019/12/13)の内容 前回(2019/12/13)の内容 ポインター値 : メモリモデルのアドレスの抽象化 ポインター値 = アドレス値 + 型情報 アドレス値 = 変数の割り当てられているメモリのアドレス値 実行時の「値」は、「アドレス値」だけ 型情報 = 領域サイズ + データの扱い方(演算方法/表現) 領域サイズは sizeof で得る事もできる ポインター値の演算 整数値の加減算 : +1 するとアドレス値が領域サイズだけ増える キャスト : 型情報を変更する事ができる 動的なメモリ管理 malloc/calloc で動的に領域を確保 / free で利用済み領域を開放