前回(2019/12/27)の内容 前回(2019/12/27)の内容 構造体のポインターアクセス: 構造体へのポインタ値を利用して、その構造体の要素を参照する場合の表記 (*p).x <=> p -> x 動的データ型 不特定多数の要素からなるデータ(を保存する領域)の扱い データのサイズが変更されたら、それに応じて必要な領域を追加する