関数 関数 命令列に名前を付けた物 (数学の「関数」とは異る) 名前を指定して「呼出す」だけで、その命令列が実行できる 関数定義 命令列を「{」と「}」で囲って、それに関数名を付ける この命令列を関数の「本体」と呼ぶ 「void」とか「()」の意味は、今回は説明しない 関数呼び出し 関数名を指定する事により、関数の本体の命令列が実行できる 「()」の意味も、今回は説明しない 関数の効用 「名前が付く」のでプログラムが理解り易くなる 「同じである」事が「保証」される 関数を利用するとプログラムが短くできる プログラムの変更が容易になる