関数の作り方 (その 2) 関数の作り方(引数がある場合) 二つの(引数のない)関数が、ほぼ同じ形をしている時 一つの引数付き関数にまとめる事が可能(かもしれない) 違う部分を、変数(x,y,z..) に置き換える 置き換えた結果、同じ形をしていれば、それは一つの関数にまとめられる 関数定義の関数名の後ろにある「()」の中に変数名(仮引数名)を書き、その変数の前「char *」を追加 引数付き関数が定義される 関数の呼出し方(引数がある場合) 元々の命令が在った所に「関数呼び出し」を置く 後ろの「()」の中に、変数の値(実引数)を書く