前回(2020/05/08)の復習 前回(2020/05/08)の内容 引数付き関数 関数の内部の「変化する部分」を、「仮変数」で表す。 「変数」の「値(実際に実行する時に定まる値)」は、関数の実引数に指定する 引数付き関数は、関数の振舞いを「後」から決められる。 make と makefile make : 色々なコマンドを実行してくれる (ファイルを「作る」コマンド) makefile : make が参照するレシピ(ファイルの作り方が書いてある) 演習 引数付き関数を作る make を利用してみる