前回(2020/05/15)の復習 前回(2020/05/15)の内容 文字と文字列 「文字列」は、「"」に挟まれた、「文字」の並び 「文字」は、ASCII Code 表にある文字(半角英数字記号) エスケープシーケンス 「\」から始まる「文字の並び」で、それで一つの「文字」を表す 例 : \n (改行), \" (ダブルクォーテーション), \\ (バックスラッシュ) 等 条件分岐 : if 構文の利用 引数の値(文字列)によって、振舞いを変更する 構文 : if ( 「条件式」 ) { 「条件成立時の命令」} else { 「不成立時の命令」 } 「if 構文」を利用すると二つの命令のどちらか一方が実行される 条件式 : 「真(条件が成立)」または「偽(条件が不成立)」の値を取る式 例 : 「!strcmp(A,B)」は、文字列 A, B が同じ時に「真」でその他は「偽」となる