前回(2020/05/22)の復習 前回(2020/05/22)の内容 再帰 関数定義の中で、自分自身を呼び出す事 同じ命令を繰り返す事ができる 三つの基本構文 ( 命令文を「組み合せ」て、新しい命令を作る仕組み ) 順接 : 命令を並べる => 命令を、並べた順に実行する 条件分岐 : if 構文 => 条件によって二つの命令の何方か一方を実行する 繰返し : 再帰 => 条件が成立するまで命令を繰り返し実行する 万能性 任意のプログラムは、三つの基本構文を (有限回) 適用して作れる