配列プログラミング (集合操作) 配列 vs 集合 配列は、複数の同じ型の変数(配列の要素)をまとめたもの 個々の要素は、同じ型の値を保持する 一つの配列(が保持する値の集まり) は、その型の「集合」を表す 集合操作 配列の要素(複数)への操作を「繰返し」で表現する 「集合全体への操作」が、「個々の要素の操作の繰返し」になる <注意> 配列は、集合のように要素数が変化したりはしない 配列の異る要素(変数)が同じ値を持つ事もある