データ構造(配列)の応用 配列 同じ種類の物が複数組み合された物 (同じでないといけない) <-> 構造体 : 異る種類の物が複数組み合わされた物 (同じ種類でもよい ) 配列使い方(その一) 同じ種類がまとまっている物 -> 集合を表現している 「集合」を表現する場合は、配列の方が良い 「集合の操作」は「要素の操作の繰返し」になる事が多い 「繰返し」と「配列」は相性がよい ( for 文 ) 配列使い方(そのニ) 「集合」から、「集計」を行う 全体の情報を集約して一つのデータ書き換える作業 例 : 総和、平均、最大値、最小値..