配列要素の参照 配列要素の参照方法 基本は添字参照「[]」を利用する 例 : int ary[5]; の時 ary[2] は 3 番目の要素の参照 間接参照「*」で先頭の要素が参照できる (文字列の時と同じ) 例 : *ary は ary[0] と同じ 配列名に整数値を加えると、配列の先頭の要素が「ない」ように振る舞う 例 : *(ary+3) は ary[3] と同じ (文字列の時と同じ) 配列要素参照「[]」と「*」の関係 (配列一般) 「ARY[INDEX]」と「*(ARY+INDEX)」は何時も同じ振舞いをする 「配列名」の意味(詳細は後日) 「間接参照「*」や添字参照「[]」をする」事ができる「値」を表す 「値」なので、関数に渡したり、関数の値にできる