色々な基本型 離散型(整数型)の色々な基本系 char <= short (int) <= int <= long (int) 基本、型サイズが(広義)単調増加 型サイズが大きくなると、表現範囲が増える 連続型(浮動小数点数型)の色々な基本系 float <= double 型サイズが大きくなると、表現範囲と精度が良くなる signed (符合付き) と unsigned (符合無し) 整数型での数の表現の差の違い : 符合無しの場合は、0 〜 離散型は基本 signed 注 char も実は 0 〜 255 でなく -128 〜 127 基本型名の前に unsigned を先行させる事により、符合無しにできる